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青く美しい海が広がるビーチでマリンスポーツを楽しんだあとは南国グルメを堪能！自然あふれるパワースポットを訪ねて疲れたらスパでゆったり癒し体験。夜はディナーショーやクラブで自分を解放！家族と、友人と、恋人と、誰でも楽しめる、アクティビティが盛りだくさん！ きっとあなたもグアムが好きになるはず！
ビッグサイズのステーキやグアム名物のBBQでお肉の国を実感！おすすめはアメリカで骨付きのバーベキューリブで有名なアメリカンダイニング「トニーローマ」。やわらかくてジューシーなバーベキューリブを手づかみで豪快に♪アーリーアメリカンスタイルでジューシーな肉の旨味を堪能して。
野生のイルカに会えるイルカウォッチングや、ふんわり空に浮かびあがるパラセーリング、海底を散歩するシーウォーカー、スリリングで人気のバナナボートや水上バイクなど、グアムならではの海の遊びを欲張りに楽しもう！
岬からの景観が美しい恋人岬。公園中央にある「恋人たちの鐘」をカップルでつき、3回ぴったりと音が鳴ると幸福になれるというジンクスがある。実はここの鐘は、伊豆にある日本の「恋人岬」から寄贈されたもので、伊豆が金・グアムが銀色で、カップルで一緒にこの2か所の鐘をつくとより大きな幸運が2人に訪れる、という裏技的ジンクスも。
週末に行われるデデド朝市。マイクロネシアモールから車で5〜10分ほどのタモンの中心地からも程近いところにある。洋服や新鮮な野菜、バナナ、マンゴーなど南国ならではの果物や、新鮮な魚介類、焼き鳥など様々な商品が並ぶ。グアムならではのローカルの雰囲気を味わうことができ、のんびりと見て周るだけでも十分に楽しめる。
100店舗以上のショップが入った、グアム最大のアメリカンスタイルを楽しめるショッピングモール。アメリカのコスメやファッションアイテムがプチプラで見つかることも♪また、フードコートではハンバーガーから日本食まで世界の味が揃う。
トロピカルムードいっぱい、感動いっぱい。迫力満点なファイヤーショーや、優雅なポリネシアンダンスなど、コロコロ表情が変わるパフォーマンスに注目！グアムの文化や歴史に触れられるダンスを肌で体感しよう。
日本から3時間半で行ける常夏リゾートアイランドグアム。美しいビーチに南国グルメにショッピングと、多彩に楽しめるスポットがいっぱい！そのグアムを存分に堪能できる、立地抜群でコストパフォーマンスの高いホテルをピックアップ！
Hotel Grade：
オンザビーチに建つグアムリーフホテル。DFSまで徒歩3分。ホテル内には、レストラン、バー、スパ等の施設が充実。ホテル敷地内にある有名パンケーキ「Egg'n Things」は地元でも人気。インフィニティプール（海と繋がって見えるプール）から目の前に広がるタモン湾は絶景！ここから眺めるサンセットはグアムNO.1！
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Hotel Grade：
全室オーシャンビューのホテル。ショッピングセンター「ザ・プラザ」や「アンダー・ウォーター・ワールド」なども直結しており、正面にはDFSギャラリアもある抜群のロケーション。目の前のビーチではビーチアクティビティが楽しめ、ホテル内プールのウォータースライダー等施設・サービスも充実。
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Hotel Grade：
タモンビーチの中心に建つ、ビーチフロントのホテル。敷地内にあるプールからはそのままビーチへも出られ、プールと海を一緒に楽しめる開放感溢れる空間となっている。ビーチサイドではシュノーケルセット・カヌー・カバナ等の貸出し(有料)も行っている。お部屋は落ち着いたトーンのインテリアで統一されており、ゆっくりお過ごし頂ける。
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Hotel Grade：
南国ムードたっぷりの敷地内には3つのタワーが建ち、ベーシックな客室から非日常な空間での最上級のおもてなしまで、お客様のニーズに合わせた客室・サービスを提供。海と繋がって見える「インフィニティプール」等5種類のプールを備え、数々のレストラン・24時間営業のDELI・免税店等あらゆる施設が充実！「SPA ayualam（スパ アユアラン）」は現地でも人気♪
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Hotel Grade：
タモン湾に面して建つ、ラグビーボールのような外観が目を引くウェスティン。世界品質のヘブンリーベッド等、モダンなセンスが随所に感じられる大人のリゾートホテル。ショッピング街も徒歩圏内、ビーチは目の前とロケーションも抜群。キッズクラブもあり、小さなお子様と一緒でも安心。ホテル内には7つのレストランがあり、お寿司からイタリアンまで揃っている。
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Hotel Grade：
タモンの中心ホテルロード沿いにある、外観はオフホワイトのアメリカンスタイルなカジュアルホテル。タモンサンズプラザ、タモンビーチへは徒歩3分。DFSまでは徒歩7分と、ロケーションは抜群。ショッピングに遊びに好立地。1階にはABCストアや日本食のレストランもあり便利。
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日本から身近な常夏の海外リゾートグアム。初めての人もリピーターも、グアムに出かける前にグアムの基本的な情報を確認しておきましょう！ また知っておくと役に立つ情報も！事前にグアムをよく知ることで、旅がますます安心で楽しくなるはずです！
成田から約3時間半のフライトで行ける手軽さが人気のグアム。時差も1時間でストレスも少なく、週末を利用して羽を伸ばすのにピッタリのリゾート。 グアム最大の魅力は透き通るほど美しい青い海。照りつける日差しの中、マリンアクティビティを満喫しよう。 定番のバナナボート以外にも、潮風が心地良い空の旅ができるパラセーリングや、海面を走り抜けるスリル満点のスクリーマーもおすすめ。 また年間を通して水温が高いグアムはダイビングやシュノーケリングに最適！タモン湾、イパオ ビーチの人気ビーチやフィンガー・リーフ、ブルーホールなどのダイビングスポットで魚達の幻想的な海中世界を楽しもう。さらに歴史や文化の名所も訪れてみよう。景勝地として名高い恋人岬やアプガン砦等の史跡を巡れば、スペイン統治時代の歴史の一端を感じさせる。毎週水曜日の夜に開催されるチャモロビレッジ・ナイトマーケットでは料理や民芸品、舞踊でチャモロ文化に触れてみよう。
写真提供：グアム政府観光局「スカイチーム」メンバーのデルタ航空は毎日運航＆選べる時間帯が人気。ワンランク上の快適シート「コンフォートプラス」や、ビジネスクラスへもお手頃価格でアレンジ可能。 世界最大の航空提携グループ「スターアライアンス」に加盟のユナイテッド航空は、マイルが貯まりやすいのが魅力的。1日3便だからフライトパターンも豊富です。その他、日系ならではの安心と信頼のサービスの日本航空も就航している。
観光の中心地タモンエリアには、多くのホテル・レストランが集まっている。おすすめは、オンザビーチに建つ「グアムリーフ＆オリーブスパリゾート」。ビーチ・買い物・食事、全てが徒歩圏内！ホテルには日本語対応のスタッフもおり、安心・便利。海と繋がって見えるインフィニティープール」から眺めるサンセットは、グアムNO.1の絶景。ご家族での宿泊には、多くのアクティビティーと施設の充実した「PICグアム」が人気。
写真提供：グアム政府観光局
グアム（アメリカ合衆国の準州）
Guam
人口：約160,378人（2013年時点）
約549q2
キリスト教（住民の約85％がカトリック信者といわれる）
公用語は英語とチャモロ語。英語の通用度はほぼ100％。日本からの観光客が非常に多く、各観光地では日本語が通じる店も多くある。タモンなど一部のエリアでは、ほぼ日本語が通じる。
日本とグアムの時差は、1時間。グアムは日本より1時間進んでいる。
グアムはアメリカ合衆国の準州となっており、日本の南約2500km、北緯13度 東経144度の西部太平洋マリアナ諸島南端に位置している。淡路島とほぼ同じ広さに相当し、マリアナ諸島最大の島である。海底火山によって造られた。北部は珊瑚礁に囲まれた石灰質の平坦な台地で、南部は火山の丘陵地帯であり、周囲には熱帯ジャングルが広がる。 西海岸中央部のハガニア地区がスペイン統治時代からの中心地であり、その北東8kmのタモン地区が代表的なビーチ・リゾートで、島の中部から南部にかけて観光スポットが点在する。
古代よりグアムに先住しているのはチャモロ人と言われる東南アジア系の民族です。その後1521年に探検家・マゼランによって発見され、その存在が公になりました。スペインの統治下に置かれた1565年以降、スペインはもちろんのことフィリピンやメキシコとの航路も開かれ、物品の交換や文化の伝来が行われるようになりました。 その中の1つにキリスト教があり、1668年にスペイン人のキリスト教宣教師によって伝えられて以降、現在でも島民のおよそ9割がカトリック教徒と言われています。 1898年に勃発した米西戦争でスペインがアメリカに敗退したことにより、グアムはアメリカの支配下になりました。そして1941年、太平洋戦争のさなかで当時の日本海軍が太平洋海域を侵攻し、アメリカから奪う形で占領します。グアムの日本植民地時代は、その後約2年半続きました。 終戦前の1944年に再度アメリカが自国に取り戻し、以降アメリカの管轄下にありながら独自の自治を行う自治的未編入領域として現在まで治められています。このため、完全にアメリカの州となっているわけではありませんが、準州という形で属しています。 太平洋戦争後もアメリカの重要な軍事拠点として活用されてきたこの島では、今でも総面積の3分の1がアメリカ軍の敷地となっています。
グアムの通貨はUSドル。「＄」、「USD」と表示される。1ドルより小さい単位はセント。1ドル＝100セント。99セントは 99¢、$0.99 と表示される。 硬貨は1セント、5セント、10セント、25セントが一般に使われている。50セント、1ドル硬貨もあるがあまり流通していない。 1セント＝Penny（ペニー）、5セント＝ Nickle（ニッケル）、10セント＝ Dime（ダイム）、25セント＝ Quarter（クオーター）とそれぞれ名称がある。
グアムの水道水は石灰分が多いので、飲用にはミネラルウォーターを購入するのがベター。
※グアムの一年間の気温 ● 最低気温 ● 最高気温
赤道にほど近い緯度約13度に位置するグアムは、常夏の島とうたわれる南国。気候は海洋性熱帯気候に属し、年間平均気温の約26度から気温が大きく変わることはあまりない。スタンダードな海洋性熱帯気候の性質を持っており、11月頃から5月頃の乾季と6月頃から10月頃の雨季を繰り返す。この雨季の間には、ずっとじめじめしている日本の梅雨とは違い、激しいスコールが降っては上がるといった熱帯特有の天候が続く。 1年通しても最低気温が20度前後と言われており、1年中海水浴ができる気候で、どの時期に行ってもビーチで水遊びが楽しめる。日本のように冬がないため、寒さをしのぐためにグアムに出向く人も多い。 年間通して太陽の光がさんさんと照り、曇りなどでも強い紫外線が降り注ぐため、日頃よりもさらに強固な紫外線対策を行う必要があり、サングラスや帽子は必需品。一方、グアムの都市部のホテルや飲食店などの施設では、快適に過ごすことができるよう冷房がかけられているが、逆に効きすぎて冷えてしまうこともあるため、1枚羽織るものを持って温度調節ができるようにしておこう。
特に雨の少ない12月〜4月がグアムのベストシーズンと言える。ただ、雨季でも1日中雨が降り続けることは少ない。海水浴も一年中楽しめる。
日本とグアムの時差は、1時間。グアムは日本より1時間進んでいる。
日本の主要都市から直行便で約3時間半。
| 交通手段 | 料金・時間 | 詳細 |
|---|---|---|
| Taxi タクシー |
約＄20 （約＄15＋チップ15％ほど） タモンエリアまで約10分 |
トランクに荷物を入れてもらった場合、荷物1つにつき＄1が必要。 |
| Rental car レンタカー |
1日＄59.75〜 | 国際免許がなくても、日本の運転免許証を持つ21歳以上ならば、レンタカーを借りることができる。 |
レストランでは合計金額の10〜15％が相場。ホテルのポーターやベルボーイに荷物を運んでもらった場合は、荷物1個につき＄1程度。ベッドメイキングは、1ベッドにつき＄1を目安に。タクシーのドライバーには合計金額の10〜15％を。
グアムでは飲酒できるのは21歳から。また、午前2：00〜8：00までの間はアルコールの提供と販売が禁止されている。
グアムではほとんどの屋内レストランやカフェ、多くのホテルの客室などが禁煙になっている。違反すると罰金の対象になるので注意。
リゾート地といっても、日本に比べれば対して治安はよくない。観光客を狙った窃盗や置き引き、強盗などの犯罪も起きているので油断は禁物。観光客の姿でにぎわうタモン地区でも、夜遅い時間は外出を控えたほうが正解。
90日以内の観光・業務が目的の場合はビザは不要。
