〜もっと世界を見てみたい!〜たじはるのWorld Travel
ドバイに来たら絶対に立ち寄っていただきたいのが「IBN Battuta Mall(イブン・バットゥータ・モール)」。ドバイ市内にはいくつものモールがあるのですが、ここはひと味違います!なんと言っても見どころはこだわりのテーマで造られた華やかな内装。今回はそんなイブン・バットゥータ・モールをご紹介します!
モールの名前になっているイブン・バットゥータはモロッコ出身の冒険家で、このモールは彼が辿った旅路をテーマに造り上げられました。
モール内は中国、インド、エジプト、チュニジア、アンダルシア、ペルシャの6つのゾーンに分かれていて、ショッピングモールに来ているというよりはまるでテーマパークに来ているよう。買い物目的ではない方も、このモールなら楽しめること間違いなし♪

Egypt(エジプト)

大きな木が立ち、ダイナミックな壁画が描かれているのはエジプトゾーン。モール内では多くのイスラム文化を知ることができ、このエジプトゾーンにはアーミラリ天球儀のオブジェがありました。
壁には古代文字や絵が刻まれ、まるで本物の遺跡のようにも見えます。

Tunisia(チュニジア)

青空が広がるチュニジアゾーンでは、屋内にいるのにまるでチュニジアの町を歩いているような気分に。
チュニジアゾーンの通路の天井には美しい模様が描かれています。照明はランプの薄暗い灯りとなり、先ほどの青いエリアの雰囲気とはまた違うのでこちらも必見です!

China(中国)

中国らしい朱色や中華柄でどこの国をテーマにしているかがすぐにわかる中国ゾーン。中心には大きな船が置かれています。
中国に来たかのように感じられる庭園があり、ここはレストランのテラス席となっているので休憩にぴったり。

Persia(ペルシャ)

私が最も惹かれたのはこのペルシャゾーン。壮大な手塗りの装飾が施されたドームなどがあり、エキゾチックな雰囲気を醸し出す青いタイルがとても魅力的。

Andalusia(アンダルシア)

6つのゾーンの中では一番小さいアンダルシアゾーンですが、内装はお見事!グラナダのアルハンブラ宮殿やコルドバのメスキータなどスペインの名所を彷彿とさせられ、かつて行った場所を思い出しました。
グラナダのアルハンブラ宮殿にあるライオンの中庭を模しているのですが、噴水では本当に水を流していてかなり本格的!

India(インド)

中央に大きな象のオブジェがあるのがインドゾーンの特徴。この象は12世紀の発明王アル・ジャザリの「象の水時計」のレプリカだそう。
こんなに凝った内装のモールなのでさぞ入っている店も高いだろうと思いきや、意外にもファストファッションの店やフードコートなどがありました。物価の高いドバイの中でも庶民的な価格で買い物が出来るので観光客から人気なのだとか。ドバイに来たら必ず立ち寄りたいスポットです♪

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