〜もっと世界を見てみたい!〜たじはるのWorld Travel
アーケードを埋め尽くすカラフルな傘たち。
こちらはポルトガルの“アゲダ”という町で見られる傘の祭典、通称「アンブレラ・スカイ・プロジェクト」で、私の著書の表紙にもなっている場所です。
なんと、こちらのお祭りがH.I.S. 旅と本と珈琲と Omotesando(表参道)の店舗にて6月1日より再現されています!開催するにあたってこのイベントをプロデュースさせて頂いたので、今回はこの可愛らしい絶景「アンブレラ・スカイ・プロジェクト」について詳しくご紹介させて頂きたいと思います♪
アゲダへはポルトという都市から電車を乗り継ぎ、約2時間。
田舎町で駅は比較的小さめで人の乗り降りも少なめ。
そんな小さな町に、多くの人が集まるのが夏の季節。
毎年7〜9月に「アゲダグエダ」という芸術祭が行われ、この時期は小さなこの町にたくさんの人々が集まります。(特に7,8月が賑わいます)
カラフルな傘たちはその芸術祭の一環。商店街を色とりどりの傘で装飾し、歩く人々の心を楽しませてくれます♪
ちなみに私が行ったときは赤、黄色、オレンジ、青、緑の5色でしたが、傘の色の組み合わせは毎年変わるそうなので何度行っても楽しめますよ!
見ての通り、通りによって飾られている傘が違っています。
右の通りは透明地に色の違った柄がプリントされた傘たち。
この通りの面白いところは、上を見ても下を見ても楽しめるところ!お天気であれば傘の影がしっかりと見えますよ♪
左の通りへ行ってみると赤と青のマリン柄をした涼しげな傘たち。よく見てみると海にちなんだストラップのようなものも傘と一緒に吊られています。
実は2012年の春にポルトガルを訪れてはいたのですが、このお祭りが始まったのは同じ年の夏。つまり、私はニアミスでこのアンブレラ・スカイ・プロジェクトを目にすることが出来ませんでした。
ポルトガルを訪れたあとに同年からこのような取り組みが始まったことを知ってから「いつかこの傘の下で自分の傘を持って写真を撮ってみたい!」と思い続けていました。
そんな数年越しの願いが叶って、来られたこの場所。
小さな町なのに数時間かけて堪能してきました。
▲車に反射する傘
▲傘を持ってポージングをする人の絵が至る所に
▲カラフルなのは傘だけではなく階段やベンチも!
これからの時期に行われるこのお祭り、気になっている方は要チェックです!
H.I.S. 旅と本と珈琲と Omotesando(表参道)で行われる「アンブレラ・スカイ・プロジェクト Produced by 田島知華(たじはる)」もぜひ覗いてみてくださいね♪

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