〜もっと世界を見てみたい!〜たじはるのWorld Travel
鏡張りの美しい水の絶景で最近話題になっているウユニ塩湖。しかし、世界には水にまつわる素敵な絶景がまだまだたくさんあります。海や湖、滝など自然がつくり出す壮大な景色には本当に癒されることが多いですよね。
そんな水にまつわる場所を訪れた中でも強く印象に残っているのが「トルコのパムッカレ」。世界遺産にも登録されているパムッカレは真っ白の石灰棚に温泉が流れる場所で、トルコの人気観光地の一つです。今回はそんなパムッカレについてご紹介していきたいと思います!
パムッカレへはトルコ西部に位置するデニズリを拠点にして向かいます。私はカッパドキアから向かったので、飛行機でパムッカレの玄関口、デニズリ・チャルダック空港へ。空港からパムッカレまではミニバスがたくさん出ていてわかりやすく、迷うこともありませんでした。
そして、念願のパムッカレに到着!エントランスを入ってすぐの景色は・・・遠くに白い丘のようなものが見えるくらい。想像していたよりも一面真っ白ではないことに驚きと、このあと絶景が見られるのかという不安を抱きながら決められたルートを進んで行きます。
丘を登って行くにつれて石灰棚が増え、透き通るような水が流れている様子も見られ始めてきました!
透明な水に足を入れてみると、モクモクと白く濁ってきました。石灰棚の保護のため全身で浸かることはできませんが、一部裸足で入れる場所が設けられています。
意外と深さのある場所も。 先ほど遠くに見えていた白い丘へ登りきったところで、目に飛び込んできたのはこの景色!
「パムッカレ」とはトルコ語で「綿の城(宮殿)」という意味。その名の通り、自然がつくり出した真っ白な美しい城のようでした。
神秘的な美しさを持つエメラルドグリーンの温泉は世界でもあまり見られることはありません。
夕刻になるとオレンジ色の夕日が白い石灰棚と水を照らしていき、ビーチなどのサンセットとはまた違う美しさを楽しめます。
風がないとウユニ塩湖のような鏡張りが見られることも。

パムッカレをさらに楽しむ得ワザ!

パムッカレは世界遺産のためそのほとんどが保護されていて、実は立ち入り禁止の場所ばかり。そのため、決められたルートを歩き、そのルート内からでしか写真撮影をすることもできません。しかし、立ち入り禁止区域を撮影できる得ワザが存在しています。それは・・・?
こちらのパラグライダー!このパラグライダーに乗って空から立ち入り禁止区域も含めたパムッカレ全体を見ることができました♪
インストラクターの方がいるので安心して楽しめます!
空から見てみると数えきれないほどの石灰棚が下まで続いていて、そのほとんどが人の全くいない立ち入り禁止区域でした。歩いているだけでは感じられませんでしたが、想像以上の広さ!
パムッカレの上空だけではなく周辺も少しだけ飛んでもらえたので、普通は見られない景色を楽しめました♪
いかがでしたか?意外な温泉の絶景を楽しみにぜひ訪れてみてください♡

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