〜もっと世界を見てみたい!〜たじはるのWorld Travel
前回の記事「天空の街に映画村!知られざるモロッコの地方都市」ではサハラ砂漠までの道中で見られる景色をご紹介してきましたが、今回はサハラ砂漠での様子を写真と共にお伝えしていきます!気になる宿や服装、食事なども必見です。

~砂漠への一歩~

サハラ砂漠は南極に次ぐ世界で2番目の広さを誇る砂漠です。私は今まで世界の様々な砂漠へ行ってきましたが、初砂漠はここ、モロッコのサハラ砂漠でした。
ラクダに乗って待ちに待った砂漠への一歩を。
今まで訪れた砂漠と比べてみても、サハラ砂漠は他の砂漠よりも赤みがかっていて土が重い気がしました。

~砂漠のコントラスト~

青空とオレンジ色に輝く砂漠のコントラストはまさに絶景!風によって姿を変えていく砂漠は、訪れた者しか見られない景色です。
私は一人でしたがツアーで来ている人たちが遠くに見え、砂漠の中にラクダが連なる様子がまるで絵画のように素敵でした。
砂漠に寝転がって見上げてみると大きく広がる空。
暑い風と音のない静かな世界を体験できるのが砂漠の魅力であり、それを五感で存分に感じていると力がみなぎるような、なんとなく私のパワースポットのように思えました。
数時間も砂漠を移動していると、他のラクダや遊牧民が飼っている動物にも出会います。
ラクダじゃないだろうけど…なにかの動物の足跡を発見。

~砂漠に泊まる~

1日目はテントに泊まり、2日目と3日目は遊牧民の家に泊まらせて頂きました。
砂漠にはもちろん電気も水道も通っていません。灯りは持ち運び用のランプやロウソクで過ごし、水分補給や生活に必要な水はラクダが背負って来てくれたミネラルウォーターを使います。
ちなみに、トイレは「Anywhere OK!」なので、青空の下で砂漠という大自然に囲まれながら。こんな体験も砂漠ならでは!
夜は寒い砂漠ですが、テントには温かい毛布が置かれてたので凍えることなく休めました。
ロウソクで過ごす真っ暗な夜から朝に近付くにつれて地平線からゆっくりと昇る朝日。様々な場所で朝日を見てきましたが、これほど力強さを感じる朝日は初めてです。

~砂漠での食事~

朝食にはパンと種類豊富なジャム、そしてトマト入りオムレツ。
一緒に砂漠へ来たラクダ使いが、持って来た食材で用意をしてくれました。しかもオムレツが絶品!まさか砂漠でこんなに美味しいものが食べられるとは思わず驚きです。
大体、現地のどんなツアーでも砂漠で数日過ごす場合は食事込みなのでご安心を!

~砂漠でのファッション~

砂漠の寒暖差は激しいので、寒い時にはラクダの毛で出来た服を着ていました。ラクダの毛で出来た服って意外と温かいんです!
日焼け対策にもなるので暑くても長袖はマスト。また、寒い夜のためにも厚手の服を用意しておきましょう。
砂漠でのファッションは自前のエスニックな服装と、来る前にマラケシュで買ったストール。
著書「旅ガール、地球3周分のときめき」でも触れていますが、土地に合った服装は私のウキウキする気持ちを高め、素敵な場所へと導いてくれるような気がします。
写真だけでも充分に美しい場所なのが伝わるかと思いますが、やはりサハラ砂漠の魅力は行ってこそ、より感じられます。言葉だけでは言い表せないパワースポットのようなサハラ砂漠、皆様もぜひ訪れてみてください♪

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