〜もっと世界を見てみたい!〜たじはるのWorld Travel
私は紅茶が好きで、旅先では必ずと言っていいほど紅茶を買って帰ってきます。そうして世界各地の紅茶を集めているのですが、中でも昨年行ったマレーシアのキャメロンハイランドは紅茶好きにはもちろん、そうでない方も楽しめる場所だったので、今回はこちらをご紹介致します☆
マレーシアに紅茶のイメージが無い方もいらっしゃるかと思いますが、実はかつてイギリスの植民地だったため今でも紅茶文化の強い国。
マレーシアは熱帯雨林気候のため年中ムシムシと暑い印象がありますが、キャメロンハイランドは標高が1,500m〜2,000mの高原地帯となるため年間を通じて気温が20℃前後と涼しいのです。そんなこの場所では一面に広がる美しい紅茶畑を見ることが出来ます。
先ほどの紅茶畑で摘み取られたものから商品として製造され、販売されているのがこちら。
マレーシアで最も有名とされている紅茶でありこのキャメロンハイランドで作られている「BOH Tea(ボーティー)」です。王室御用達で、しかも、マレーシア王室からもイギリス王室でも愛飲されているというのだから驚き!
世界中の紅茶通から知られながらも、年間生産量が少ないためほぼマレーシア国内でしか流通してないことから「幻の紅茶」とも呼ばれています。
大きな紅茶畑が広がる中にはBOH Teaの工場があり、製造見学をすることができます。
1930年代から使われているという機械で摘みたての茶葉を加工します。この地で摘み、加工までの一連の作業を出来るからこそフレッシュで美味しい紅茶が生まれるんですね。
併設しているカフェでは実際にBOH Teaを飲むことができます。私が注文したのはBOH Teaの中では最高品質の茶葉が使われているという”BOH Tea Cameronian Gold Blend”。苦みもなく飲みやすい♪
ガラス張りでテラス席もあるカフェからは紅茶畑の美しい景色が望めます。
カフェの横にはお土産屋さんがあり、種類豊富なBOH Teaが置かれています。上の写真に写っているのは私が先ほどカフェで飲んだ”BOH Tea Cameronian Gold Blend”です。
人気のフレーバーティーはパッションフルーツ、マンゴー、レモン、ライムなど。
水に溶かすだけのアイスティーにはレモンとピーチフレーバーがありました。手軽にすぐ紅茶を飲みたいときや夏場にはぴったりですね!
他にも美容グッズなど、お土産に色々買って行きたくなるものがたくさん。
ちなみに先ほどまで青々としている紅茶畑の写真ばかりでしたが、紅茶を摘み取られたあとだとこのような茶色い状態に。
やっぱり青々とした畑の方が景色としては良いですね♪
このように緑に包まれてナチュラルな写真を撮影することも出来ますよ!ぜひ皆さんも訪れてみてください。

MAP

この記事の場所