〜もっと世界を見てみたい!〜たじはるのWorld Travel
2016年の夏は南米ブラジルのリオデジャネイロが世界で一番熱い町になります。つい先日もU-23サッカー日本代表が見事アジア最終予選を優勝し、リオに出場することが決定しましたね!サッカーファンのみならず、様々なスポーツファンは現地で観戦したいと思われているのではないでしょうか?でも、せっかく遠く離れたブラジルまで行くのであれば、観戦だけではなく少し観光もしたいところ・・・そこで今回は、リオデジャネイロの外せないスポットをご紹介致します!

ブラジル発の癒し音楽“ボサノヴァ”

▲ボサノヴァ&コンパニア(bossa nova & companhia)外観

1950年代後半にここリオデジャネイロで生まれた音楽ジャンル“ボサノヴァ”。中でも名曲「イパネマの娘」はボサノヴァの代表とも言える一曲です。この曲はリオデジャネイロに実在するイパネマビーチで生まれたためタイトルにも地名が入っています。

▲ボサノヴァ&コンパニア(bossa nova & companhia)店内

CDやレコード、楽器、ボサノヴァに関する書籍、楽譜などファンにはたまらない商品がたくさん置いてあります。
この店はコパカバーナビーチ近くの一角にあり、1960年代にはボサノヴァ関係者が周辺に毎晩集まって語り合っていたのだとか。
今でこそ多くの人に聴かれているジャンルですが、その発祥の地でボサノヴァを聴いてみては?

本場で“シュラスコ”を堪能”

ブラジルと言えば食べておきたいのがシュラスコ。
シュラスコとは鉄串に肉の塊を刺し、塩をふって炭火で焼いた料理でブラジル版BBQとも言われています。シュラスコを提供するレストランはシュハスカリア(churrascaria)と呼ばれていて、ウェイターが肉を串ごと客席に持ってきてくれるので客は食べたい量を切り分けてもらうという形式が一般的です。
大体のお店は肉とそれ以外のサラダ等の食べ物も含めて食べ放題でいくらという感じです。刺身や寿司など意外とバラエティに富んでいました(笑)
ちなみに以前、私が行ったのはシュハスカリア・カトヘン・リド(Churrascaria Carretao do Lido)というお店。コパカバーナビーチからすぐの場所に位置する老舗シュハスカリアです。
ここへ行く途中にバスで会ったおじいちゃんと話していてこのお店に行くと伝えたところ、どうやら地元でも人気のお店らしく“良いチョイスだ、楽しんでおいで”と言ってもらえました♪

“セラロンの階段”で世界のタイルを楽しむ

世界50ヶ国以上を旅した後、母国チリからリオに移住したアーティスト、ホルヘ・セラロン氏が手がけたカラフルな階段。
“セラロンの階段”と呼ばれ、全部で215段、全長125mあります。
階段アートに魅了された海外からの旅行者からプレゼントされたものを中心に、世界60ヶ国以上、およそ2000枚のタイルで作られています。
世界各地のタイルで出来ている階段、旅人にはたまりません。
まさに旅人の聖地とも言える場所ですね!

“コルコバードの丘”から街を一望

リオの観光地と言えばコルコバードの丘。標高710mの丘の頂上には展望台があり、街並みや海岸線などリオの街を一望できる観光名所です♪
また、頂上には巨大なコルコバードのキリスト像が建っています。この像は、1931年のブラジル独立100周年を記念して、1922年から1931年にかけて建設されました。大きく両手を広げているのは、ブラジルの人々の心の温かさを表しているのだとか。
この像は街中からも見えることがあり、リオのシンボル的存在です。

のんびり過ごしたい“コパカバーナビーチ”

周辺一帯がリゾートエリアになっているコパカバーナ。
私が行った季節はまだ肌寒かったため海に入っているのはサーファーの方々くらいでしたが、夏は多くの人で賑わう人気の観光地です。ビーチバレー等はこのコパカバーナビーチで開催されます♪

▲ビーチ沿いに停められていた派手なリムジン

コパカバーナはリオデジャネイロの高級住宅地だそうで、このエリアには数々の成功者たちが多く住んでいるのだとか!
人が少なく、静かになった夕暮れ時はのんびりとした時間を過ごせるのでおすすめです。私は砂浜に寝転んで波音を聴いていたのですが、心身共に癒される素敵な時間になりました。
いかがでしたか?ますます盛り上がること間違いなしのリオデジャネイロにぜひ足を運んでみてくださいね♪

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