〜もっと世界を見てみたい!〜たじはるのWorld Travel
続いて向かうのはフランスで最も美しい村のひとつと言われている“リクヴィル(Riquewhir)”。

コルマール駅を背にして一番右にあるバス乗り場がリクヴィルへと向かう106番バスです。
基本的にコルマールからの路線バス移動が主流でリクヴィルまではおよそ30分。
「パリだってコルマールだってすごく素敵なのに、フランスで最も美しい村ってどんなところなんだろう?」と、ワクワクする私を乗せたバスが到着したのはとっても可愛い建物の前。
なんとここは郵便局なのです!
壁に書いてある絵がメルヘンチック♡

訪れる際は“この郵便局の前に停まったらリクヴィル到着”というのを目印にしておくと便利かもしれません。
街を走る観光用の機関車。
私は細い裏路地も散策したかったので乗らずに歩きました。
訪れた9月、日中はちょうど良い気候ということもありテラス席でお茶を楽しむ人がたくさん。
この街もまた、看板がオシャレです。
おとぎの国に迷い込んだような街並みがとにかく可愛すぎてとにかく興奮!女子旅にピッタリの街です♡
私は今回、一人旅ということで興奮を誰かと共有できないのが本当に悔しい…(涙)
かわいい街に、かわいいお菓子あり。

見た目がとってもキュートなマカロン♡そしてその横にあるのは“クグロフ”です。日本でもよく見られますが、実はこのクグロフはアルザス地方の伝統的なお菓子。
王冠の形をしていて、サイズは様々。
粉糖がかかっているものもありますが、甘すぎない優しい味です。
看板がクグロフになっているお店も!
アルザス地方ではクリスマスや誕生日、ブドウ収穫祭などのお祝い事の際にはクグロフが焼かれます。
他にもリクヴィルには可愛いお菓子屋さんがたくさんあってついつい足が向かっていってしまいます・・・♡
街の可愛さにキュンキュンしながら歩いているとまたもや素敵な場所を発見。
壁にハートが!♡
アルザス地方全般なのですが、ハートはお守りの印とされています。
街の至るところにハートのオンパレード!
心なしか、なんとなく窓枠に飾ってあるお花もハートの形に見える気がする。

リクヴィルは「美しい」だけじゃなくて「カワイイ」要素もいっぱいです♡

コルマールも良かったけど、リクヴィルは格別に魅力的!
「フランスで最も美しい村」の称号も納得です。
ちなみに・・・
この「美しい村」を名乗るには一定の条件があるそう。

・人口が2000人以下で、都市化されていない地域であること
・歴史的建造物、自然遺産を含む保護地区を最低2箇所以上保有していること
・協会が定める基準での歴史的遺産を有すること
・歴史的遺産の活用、開発、宣伝、イベント企画などを積極的に行う具体的事案があること

「美しい村」を名乗れるのは条件を満たせる限られた場所だけなんですね。
そんな美しいリクヴィルを感じるのにオススメのスポット!

リクヴィルの街はブドウ畑に囲まれているのですが、そのぶどう畑の上から眺める景色はとっても素敵。
「美しい村」の称号が似合う綺麗な街並みが広がっています。
このブドウたちがとーっても美味しいワインに変身して世界中へ届けられます。
フランスと言ったらパリが有名ですが、少し足を伸ばしてみたらこんなに素敵な街に出会えました♡

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