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©Filippo Bacci
洗練されたエンターテイメントとアメリカ経済の中心地へ!経済・流行・娯楽等の中心地であり、米国最大の都市、ニューヨーク。世界トップレベルのアートやエンターテイメント、グルメにファッション、レストラン、今の流行を全て楽しめるエネルギッシュな街へ繰り出そう!
ベーグルはモチモチとした歯ごたえのドーナツ状のパン。低カロリー、低脂肪、低コレストロールということで、健康志向な人が増えているニューヨークでは大人気。プレーンなら大抵1ドル以下とリーズナブルなのも嬉しい限り!半分に切り込みを入れて、クリームチーズをたっぷりはさんで食べるのが一般的だが、お好みでハムやターキー、スモークサーモンをはさんでも美味しい。
きらびやかなネオン、行きかう観光客、肌でNYを感じられるスポット。ここで行なわれる大晦日のカウントダウンの風景は世界的に有名。北にはブロードウェイの劇場街が連なり、ミュージカルファンたちで賑わっている。ホテルやレストランなどが集まり、深夜でも煌々と明るく、世界中の人々が行き交う様子はまさに「世界の交差点」だ。
世界3大美術館のひとつ、MET(メット)の愛称で親しまれている美術館。ギャラリー数が236と迷子になりそうなほど広い。2階には古代ギリシャから近代までのヨーロッパ絵画のコレクションが充実。世界有数の規模を誇るエジプト美術もお見逃しなく。中世美術、アメリカの絵画と彫刻など紀元前から現代に至る芸術作品を収蔵している。
初めてニューヨークに来られる方は勿論、何度見てもその都度感動を与えてくれるのが。アメリカ独立100周年にフランスから贈られた像、自由の女神。自由の女神が立つリバティ島へはフェリーで。台座の内部は博物館。女神の歴史や建築時の様子がわかる資料が展示されている。
ニューヨークのシンボルにもなっている、アールデコの代表作として知られるエンパイアステートビル。展望台から見下ろす圧巻の摩天楼は勿論だが、この建物がまた素晴らしい。展望台へのエレベーターに並ぶ道中、ビル内部の装飾やインテリアにも是非目を光らせて。頂上までの階段数は1,860段、エレベーターは73基ある。
毎年恒例となる冬の大イベント。ロックフェラープラザに設置された巨大クリスマスツリーに灯りがともされる。すぐ下のアイススケートもお勧め。ニューヨーク市長や著名人らが参加し、19時からおよそ2時間のライブパフォーマンスが催される。
進化し続ける世界最先端の街、ニューヨーク。「ビッグアップル」とも呼ばれる米国最大の都市。そのニューヨークを存分に堪能できる、立地抜群でコストパフォーマンスの高いホテルをピックアップ!
Hotel Grade:
ホテル内地下1階にH.I.S.ツアーラウンジがある人気ホテル。エントランスは大きく、綺麗でレストランやショップも充実。客室は広くシックで落ち着いた雰囲気で快適。ロケーションはミッドタウンの中心地にありどこでも徒歩圏内で立地抜群。団体・ビジネス、コンベンションとあらゆる客層への対応には定評がある。
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グランドセントラル駅に直結の好立地!観光はもちろん、ビジネス滞在にもオススメのホテル。ロビーエリアはにぎわっていますが、客室フロアは落ち着いた雰囲気。中2階には眺めの良いガラス張りのレストランがあり、42丁目を見下ろしながら食事を楽しめます。地下鉄、市バス、各空港行きのバス停へもアクセス◎
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ブライアントパーク、タイムズスクエアなど、この街を象徴する名所からわずか数分の距離。 感動的な街並みの眺めを備え、中間色の色彩でまとめた上品な内装の中で、贅沢なウェスティンヘブンリーベッドで、極上の眠りをお届けします。
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大人気の海外テレビドラマ『セックスアンドザシティー』や『ゴシップガール』などに登場したスタイリッシュなブティックホテル。ホテル内にはお洒落で洗練されたデザインのバーやレストランがあり、リラックスできる空中庭園もあります。
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カラフルで大胆な外観デザインのホテル。客室には特製のヘブンリーベッドとヘブンリーシャワーが完備され、疲れた身体を優しく癒してくれます。また、13のスクリーンを持つ映画館「LOEWS THEATRES」やヤンキースのクラブショップなどがあるショッピングコンプレックスにも繋がっており便利。
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ラガーディア空港から13キロ、ダウンタウンブルックリンの中心に位置するホテル。ホテル内にはレストラン、フィットネスセンター、ルームサービス、ビジネスセンター、マッサージ、24時間対応フロント、ドライクリーニング、レンタカー、空港送迎などの設備やサービスがあります。客室も無料Wi-Fi等設備が充実。
ホテルの詳細を見る観光にショッピング、グルメなど、多種多様に楽しめるエンターテインメントの本場。行く度に新たな魅力に出会える、ニューヨーク。 初めての人もリピーターも、ニューヨークに出かける前にニューヨークの基本的な情報を確認しておきましょう! また知っておくと役に立つ情報も!事前にニューヨークをよく知ることで、旅がますます安心で楽しくなるはずです!
アメリカ合衆国の経済・文化の中心であり、芸術・エンターテイメント・ビジネス、どれをとっても世界の先端であるニューヨーク。 映画の主人公のように5番街を歩く。タイムズスクエアにズラリと並ぶ劇場で本場のミュージカルを観劇する。都会のオアシス・セントラルパークの芝生で寝転んでみる。 スポーツ観戦で日本人選手を応援する。無限大に広がる楽しみ方がそこにはある。また、アメリカ合衆国の象徴である世界遺産・自由の女神(Statue of Liberty)は凛々しく間近で見れば圧巻である。エンパイアステートビルなどの近代建築とグランドセントラル駅の古典建築の対比も大都市ニューヨークの歴史を垣間見ることができる。 行き交う人々のエネルギーが凝縮された華やかな街で刺激的な時間を過ごしてみよう。
アメリカ経済の中心ニューヨークへは、成田空港から直行便が毎日6便就航。成田からデルタ航空・ユナイテッド航空・全日空・日本航空が就航しており、時間帯などで好みのフライトを選択可能。デルタ航空はニューヨーク・JFK空港への直行便だけでなく、乗継便も豊富。
全日空・日本航空は成田午前発、ニューヨーク午前到着のフライトがビジネスマンを中心に人気。ユナイテッド航空は日本からニュージャージ州ニューアーク空港へ唯一の直行便。
ブロードウェイを初めエンターテイメントやショーの中心マンハッタン。 摩天楼に相応しく高層ビルが立ち並ぶ街でお勧めなのは「マリオットマーキース」。 360度回転レストラン「THE VIEW」ラウンジから一望するマンハッタンの夜景は絶景ポイントの一つ。マンハッタンの夜景を対岸から望むならジャージーシティー。ウォーターフロントに建つ「ザ ウェスティンジャージーシティーニューポート」はバスルームから眺める夜景がお勧め。
アメリカ合衆国 ニューヨーク州
United States of America State of New York
人口:19,378,102人(2010年時点)
141,299 km 2
人種のるつぼであるニューヨークには多様な宗教を信仰する人々が住む。よって、それぞれ異なった祝日を祝う。イスラム教徒に「メリークリスマス」などと言わないこと。
公用語は定めていないが、一番多く使われているのが英語。英語についでスペイン語もよく使われている。
ニューヨークは東部時間帯に属し、日本から-14時間。日本の正午が前日の夜10時になる。なお、3月第2日曜から11月第1日曜まではサマータイムとなり、-13時間になる。
New Yorkは州の名前であり、市の名前でもある。ニューヨーク州は北はカナダとの国境、東はマサチューセッツ州とコネチカット州、南はペンシルベニア州と面している。ニューヨーク市はマンハッタン、クイーンズ、ブルックリン、ブロンクス、スタッテン島の5つの行政区によって成り立っている。このうちのブロンクスのみ、アメリカ大陸上にある。あとの4区は島にあり、それぞれ船や橋、地下鉄でつながっている。自由の女神はマンハッタン島とスタッテン島の間にあるリバティー島に立っている。
1624年、オランダ人が入植。その後マンハッタンの南を植民地の拠点とし、この地はニューアムステルダムと名付けられた。その後、イギリスがオランダとの戦いに勝利して支配・占領し、当地を治めたチャールズ2世王の弟であるヨーク公の名前にちなんでニューヨークと名を改めた。 1775年アメリカ独立戦争が勃発。1783年、アメリカが勝利し、フランスの仲介のもとパリ条約が結ばれ、イギリスから独立した。ニューヨーク市は州都であると共にアメリカ初の首都となり、ジョージ・ワシントンが初代合衆国大統領に就任。イギリス、フランス、ドイツからの移民が急増した。1827年には奴隷制度を廃止。19世紀には南北戦争もあったが、1904年には地下鉄も開業、当時世界最高の高さであったエンパイア・ステート・ビルディングを筆頭に次々とビルが建設され、世界有数の都市として急速な発展を遂げていった。その後、1929年の世界大恐慌でニューヨークの経済も大混乱となったが、経済も徐々に回復。第2次世界大戦後には、国際連合本部がニューヨークに置かれた。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件により、ワールドトレードセンタービルが崩壊、全世界に衝撃を与えた。現在その跡地には1ワールドトレードセンターが建設され、ついに2014年に完成を迎えた。
通貨はドル。「$」、「USD」と表示される。1ドルより小さい単位はセント。1ドル=100セント。99セントは 99¢、$0.99 と表示されます。 硬貨は1セント、5セント、10セント、25セントが一般に使われている。50セント、1ドル硬貨もあるがあまり流通していない。 1セント=Penny(ペニー)、5セント= Nickle(ニッケル)、10セント= Dime(ダイム)、25セント= Quarter(クオーター)とそれぞれ名称がある。
水道の水をそのまま飲むこともできるが、ミネラルウォーターを購入するのが一般的。水はドラッグストア、スーパー、デリなどで買える。ホテルのミニバーは機械で管理されていて、中から飲み物を取り出しただけで飲まなくてもチャージされてしまうことがあるうえ高いので、ホテルに帰る前に飲み水は購入しておこう。
※ニューヨークの一年間の気温 ● 最低気温 ● 最高気温
ニューヨークは、日本の青森から札幌あたりとほぼ同じ緯度に位置しており、日本と同様に四季が存在する。夏は最高35℃前後まで上昇することもあり、かなり暑い。夏の日中はとても蒸し暑いが、夜は気温が下がるので長袖は持参したい。冬は寒さが厳しく、−10℃を下回ることもあり、雪の日も多い。冬は厚手のコートは不可欠だが、暖房も強いので調節できる服装を。
気温が穏やかな初夏(5、6月)や紅葉の季節(9月〜11月頃)がニューヨークのベスト観光シーズン。
ニューヨークは東部時間帯に属し、日本から−14時間。日本の正午が前日の夜10時になる。なお、3月第2日曜から11月第1日曜まではサマータイムとなり、-13時間になる。
日本の主要都市から直行便でジョン・F・ケネディ国際空港まで約13時間。復路は約14時間の所要時間となる。
交通手段 | 料金・時間 | 詳細 |
---|---|---|
NYC Airporter エヌワイシー・エアポーター(空港バス) |
$16 市内まで約1時間〜1時間半 |
各ターミナルよりNYC Airporterと書いてあるユニホームを来た係員に料金を支払う。クレジットカード可。ウェブサイトでも予約可。 |
Taxi タクシー |
$67前後(一律$52.00+チップ(15〜20%)+(有料道路通行料) 約40分〜1時間 |
時間により加算あり。 |
エアトレインと地下鉄や市バスを組み合わせて行く方法もあるが、荷物が多い場合にはお薦めできない。
レストランのウエイターやウエイトレス、タクシーの運転手、出前の配達人、美容師、マッサージ師など、ありとあらゆるサービスに対して15〜20%のチップを渡す。ベッドメイキングは、1ベッドにつき1USドルを目安に。
飲酒は21歳未満は禁止されている。公共の場での飲酒は法律違反となる。公園、ビーチを含め屋外では一切禁止されており、歩きながらも違反。駅や電車内もNG。
喫煙は21歳未満は禁止されている。また、指定の喫煙場所以外での喫煙には罰金が科せられるので注意。
ニューヨークは、ここ数年で治安は良くなってきている。ただ、一般的に危険と言われているエリアに興味本位で立ち入ったりするのはやめよう。夜の外出も人が多い場所なら問題ない。ただどこにいても何が起こるかわからないので注意すること。また昼間であっても人気のないところをうろつくのは避けたほうがよい。
90日以内の観光、商用が目的ならば基本的にビザは不要。ただし、頻繁にアメリカ入出国を繰り返していたり、アメリカでの滞在が長い人は入国を拒否されることもある。なお、ビザ免除者はESTA(90日以内でアメリカに旅行する人に義務づけられた電子渡航認証システム)が渡航の際必要。エスタは専用のウェブサイトから$14で申請できる。